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（１） 相場がわかって来る。
（２）
ライバルの出品状況を確認しながら、自分にとってベストのタイミング・価格で出品できるようになる。
（３）
ライバル出品者のタイトルの付け方、説明文の書き方を参考or反面教師にすることができる。
メールをもらったら良い内容であれ悪い内容であれ、すぐに返信すること
「入金確認＆商品発送の連絡」「相手の評価」などの内容で文章のひな型を予め作成しておく。
自分（差出人）の住所・氏名を書いた小さめのラベルを作っておく。
１）
オプション料金を払って太字やマーキングを施す。
くどくならない程度に★■●などの記号を用いる。
２）
つい中の商品説明文を読みたくなるような、思わせぶりなタイトルをつける。テレビCMに入る前の「この後とんでもない出来事が！」というのと同じ。
３） 「新品・未使用・未開封・美品・レアもの・保証書付・説明書付・限定モデル・簡単・割引・無料・逆輸入・業務用」のような、つい惹かれてしまう言葉をタイトルに入れる。
| 鉄則４ オークションサイトの検索エンジンを見方につけること |
タイトルには必ず、その商品を欲しがっている人が入力しそうなキーワードを意識して散りばめること。
例えば、「１円スタート！即決あり。SMAPキムタクのサイン入り写真集○○○」というように詳しく書いておけば、「１円」「即決」「SMAP」「キムタク」「サイン」「写真集」「○○○」のどれか１つだけを入力しても検索に引っかかるようになる。
傷や欠陥、問題点がある場合にはきちんと書く。その方がかえって信頼を得られるし、後々のトラブルを防げる。 保証書や説明書がついている時はアピールしておく。
送料は明朗会計にすべきである。ほんの数十円、数百円のことだが、落札者は敏感。事前に送料を把握しておくこと。着払いにするのもよい。
郵便小包なのか、宅配便なのか、代引きなのか、着払いか、定形外か、書留か、保険の有無など。
短い文章で簡潔に記述すること。
出品者の名前をクリックすることで他の出品物を見られることを知らない人もいる。 念のためリンクを張っておこう。
読み込みに時間がかかるといらいらして入札者は次に行ってしまう。
２３時台はただでさえ表示スピードが遅いので極力画像のデータを軽くすること。
落札者は手軽な支払方法を求め、かつ落札後できるだけ早く商品を欲しがる。 少なくともジャパンネットバンク銀行＋都銀＋郵便局の３つは用意すること。
安く買って高く売るのが大原則。少しでも安く仕入れるための価格調査を日頃から心掛け、相場を把握すること。
価格.comや楽天、アマゾンなどのショッピングサイトも活用しよう。
開始価格は相場より低めに設定すること。 落札が確実なら１円からでもOK。
オークションの開始・終了時間は一番トラフィックが混雑している時間にすべし。 週末に始め、週末に終わるのがベスト。時間帯は２３時台がよい。 ターゲットが会社員や学生なら２３〜０時頃、主婦や壮年向けならもう少し早い時間や昼間に終了という選択肢もありえる。またその月の２５日〜末日頃は会社員にとって給料日後なので、財布の紐は緩みがち。この頃は強気の値段設定もOK。 高額商品を出品するなら６月と１２月のボーナス後がよい。
複数のカテゴリーで迷った時は、より他の入札者が多くいる方に。
それだけ他の入札者の目に触れる機会が多くなる。
自分が落札した時や、店頭で商品を購入したときの箱などをとっておき、次に自分が出品するときに再利用しよう。
Yahoo!ゆうパックを利用すると、通常より１０％割引になることもにも注目さらに、ヤマト運輸の「メール便」を利用すると、書籍を１６０〜３１０円で送ることができ、冊子小包より安くなる（但し事前の契約が必要）。
オークション終了後、相手に対してマイナス評価をつけることは極力避けるべき。 自分の勘違いや配送業者のミスかもしれない。 本当に突然の出張や不幸があったのかもしれない。 一度相手につけたマイナス評価は取消しがききません！
・ スタート価格は適切だったか？
・ 開始、終了の曜日や時間は適切だったか？
・ 写真はうまく撮れていたか？
・ タイトルや説明文に人をひきつけるほどの魅力がなかったのでは？
・ タイトルに誤字脱字は無かったか？
同じ商品で儲け続けるのは難しい。すぐに真似をする人が出てくる。儲かってるうちに次の分野の開拓をすべし。
出品物が多くなってくると、誰とどこまで話が進んでいるのか混乱してくる
フリーソフトなどを利用してきっちりとデータ管理をした方がよい。
最低限落札者からもらったメール（氏名・住所・メルアド）はプリントアウトして紙ベースで残しておくこと。
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| 18の鉄則 ＮＥＸＴ⇒ 転売で稼ぐ |
| ネット銀行 口座開設 |
| ネットバンクの老舗！ジャパンネット銀行 |
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